体の冷えが健康を阻害する!!
越谷 たすき整体院 慢性腰痛専門
院長 山口です!!
本日は、冷えについて書かせていただきます!
冷えは東洋医学でとても大切な評価方法です(^◇^)
まずは、皆さん体温を測ってみてください!
なぜかというと、
冷えは病気になる前の徴候とも考えているからです!。
冷えが体の中に入り込むと以下のような症状が発症しやすくなります。
手足のしびれや、内臓機能の低下からいらいらなどの自律神経症状
頻尿、便秘や下痢、痔、肩こり、腰痛、頭痛や頭重感、など
近頃では平熱が36.0未満の低体温症の人が増加しています。
このように冷えによる血行不良は体に必要な酸素やエネルギー源が届かずに、代わりに
有害な二酸化炭素や発痛物質が溜まってしまい細胞が正常な働きが出来なくなります。
私たちの血管は、ストレスを受けますと交感神経が優位となり収縮しますが、リラック
スした状態では逆に副交感神経が優位となり血管を拡張します。
ストレスなどの嫌な感情が長期間にわたり持ち続けますと交感神経の優位
の状態が続いてしまい血行不良の状態を作り出すことになります。
冷えは、体にとっては最大の天敵といってもいいでしょう!
まず、冷えを作らないカラダを作ることが大事です。
1番お勧めなのは、お風呂にしっかり入りましょう!
まずは、話題の重炭酸を見てみましょう!お勧めです!
以上
たすき整体院 慢性腰痛 訪問整体 山口でした!