肉を食べすぎるといったいどうなるか知ってる?
皆さん、こんにちは
越谷 訪問整体 慢性腰痛専門 たすき整体院
院長 山口です。
本日は、肉を食べすぎるとどうなるのか?についてかかせていただきたいと思います。
肉って体にいいと思っている人は、大間違いですね。
たんぱく質の過剰摂取について説明していきます(^^)/
たんぱく質の摂取は、内臓に大きな負担をかけてしまいます。
具体的に言うと、肝臓と腎臓に負担がかかります。
これは、たんぱく質には窒素が含まれているため、代謝の過程でアンモニアが発生する
からです。
アンモニアは、非常に毒性が強いです。肝臓で毒性の低い尿素に変換されます。このプ
ロセスで肝臓に負担がかかるのです。さらに、血中に入った尿素はそのままでは尿とし
て排泄できないためさらに腎臓で「濾過」されます。ここで腎臓にも負担がかかるのです。
この尿素の濾過がスムーズに行われないと尿酸になります。尿酸が蓄積されると高尿酸
結晶になり場合によっては痛風になることがあります。
(ちなみに痛風とは)
血液中の尿酸値が高い状態で、足趾や足首、膝などに起こる急性の関節炎です。とくに足の母趾の付け根の関節(母趾MP関節)が最も多くみられ、初めて発症される人の7割がこの部位です。日本での有病率は0.1~0.3%と推測され、90%以上が男性です。発症年齢は40代前後に多く、最近は若年化の傾向がみられます。
※お肉食べすぎな人には、必要ですよ↓
★肉の過剰摂取が脱灰を促進する理由について
(まず、脱灰の説明からします)
脱灰とは、身体酸性に傾くことで骨からカルシウムを溶かして血液に送ってPH調整を行うこと。
(脱灰の原因)
動物性たんぱく質、植物油脂、高GI値食品、トランス脂肪酸の摂取など
それでは、話を戻して肉の過剰摂取が脱灰を促進させる理由を話します。
第1の理由は、肉は多くの動物性たんぱく質を含み、代謝産物として酸性物質を大量に発生するからです。
第2の理由は、血液中のカルシウムとリンのバランスが崩れることがあげられます。肉はリンが多くカルシウムが少ない食べ物です。
通常、血液中のカルシウムとリンは1対1の割合を保っています。ところが、肉を食べすぎると血液中のリンが過剰になり、そのバランスを保つためにも骨や歯からカルシウムが溶け出してしまうのです。
このように、肉の過剰摂取は二重の意味で脱灰を起こす危険性を含んでいます。
なので、肉の取りすぎには注意しましょう(^_-)-☆
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